凱旋門賞 2022 日本馬4頭が出走もタイトルホルダーの11着が最高

2022年10月3日(月)

昨晩、フランス・パリロンシャン競馬場で、G1・凱旋門賞(芝2400メートル)が行われた。日本馬の出走は過去最多の4頭。

今年のダービー馬であるドウデュース(牡3=友道厩舎・武 豊騎手)、G1を3勝しているタイトルホルダー(牡4=栗田厩舎・横山和生騎手)、海外重賞に実績のあるステイフーリッシュ(牡7=矢作厩舎・C.ルメール騎手)、そして、2年連続参戦のディープボンド(牡5=大久保厩舎・川田 将雅騎手)。

レースはアルピニスタ(M.プレスコット厩舎・L.モリス騎手)が優勝、日本馬はタイトルホルダーの11着が最高で、ドウデュース(19着)、ステイフーリッシュ(14着)、ディープボンド(18着)という結果に終わった。

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